疲労回復のカギ
疲労回復を考えるには、なぜ疲労が起こるのか? 疲労のメカニズムを知ることが大切です。このサイトでは、疲労の研究の現状やその研究からわかった疲労回復メカニズ、疲労回復物質など、疲労を回復するための情報を提供しています。疲労の感じ方は人それぞれ様々ですよね。でも、疲労を改善するためには、まず自分の体がどの程度疲労しているのか? どのくらい回復力があるのか? など、客観的に知ることが大切になります。実は、疲労回復のためのカギがここにあります。ぜひ参考にしてくださいね。
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脳の中で起こっていること

疲労すると、脳の中ではどんなことが起こっているんでしょうね。
疲労回復するためには、脳の中ではどのようなことが起こっているのか? ということを知ることが大切です。
実は、脳では細胞レベルでの変化があったのです。
ここでは、疲労による脳の変化を見ていきます。


ある機関でのラットの実験です。
水を張った水槽の中で、ラットを5日間過ごさせます。
するとラットは、睡眠不足になり疲労が蓄積します。
この状態で、ラットの脳の細胞の状態を知らべるといった実験です。

疲労したラットの脳の中では、明らかに元気なラットとは違う変化が見られたんだそうです。
その変化とはどんな変化なんでしょう?
では、脳の変化について見ていきましょうね。


脳の中には、生命を維持するのに重要な役割をしている脳下垂体という部分があります。
脳下垂体は、前葉、中葉、後葉と3つにわかれています。

まずは、中葉の部分の疲労による変化です。
疲労することで、中葉の細胞の中に、細胞の中に白く見える空洞がたくさん見えるようになるのです。
このような空洞は、正常な細胞には見られません。
つまり、疲労が原因で起こっているというわけですね。

なぜこのようなことが起こるかというと、
疲労することで、あるホルモンが過剰に分泌して、細胞が疲労して死んでしまったということです。


次に前葉です。
前葉では、黒いツブツブが見られるようになります。
実はこの粒、成長ホルモンなんだそうです。

全身に行くはずの成長ホルモンが、疲労によって脳下垂体の一部に溜まってしまうという現象が起こるのです。
この現象は、この研究により世界で初めて明らかになったそうです。
さすが日本人ですね。^^


これで、疲労は細胞レベルで変化があるということがわかりますよね。

疲労を回復するといっても、精神論だけじゃ厳しいということがよくわかります。
疲労が溜まってきたらあまり無理をせず、十分な休養を取るようにしましょう。
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