疲労回復のカギ
疲労回復を考えるには、なぜ疲労が起こるのか? 疲労のメカニズムを知ることが大切です。このサイトでは、疲労の研究の現状やその研究からわかった疲労回復メカニズ、疲労回復物質など、疲労を回復するための情報を提供しています。疲労の感じ方は人それぞれ様々ですよね。でも、疲労を改善するためには、まず自分の体がどの程度疲労しているのか? どのくらい回復力があるのか? など、客観的に知ることが大切になります。実は、疲労回復のためのカギがここにあります。ぜひ参考にしてくださいね。
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脳に与える影響

疲労が脳に与える影響で意外な事実があります。
どんなことかというと、脳は、疲れているほど働くと言うことです。

「はぁ? 疲れてたら頭働くわけないじゃん! なに言ってるの?」
って、思いました?
でも、事実なんです。
ここでは、疲労が脳に与える影響で意外な事実について見ていいきます。


ラットを使った実験で、脳に疲労を与え、その状態で脳の中の電流を調べると言う実験報告があります。
どういう実験かというと、水槽の中に水を少し張り、ラットに眠れない環境におきます。
すると眠れないので疲労が溜まりますよね。
この疲労した状態で脳に刺激を与えたものと、疲労をしていない状態で脳に刺激を与えたものとの、脳の中の電流の流れ違いを調べるといった実験です。

赤い光を連続して点滅させ脳に刺激を与えます。
そして、その時の脳の反応は?


これが意外な結果だったんです。
脳の中に電流が流れる様子は、疲労してないときよりも、疲労をしている時の方が2倍の電流が生じているという結果になったそうです。

2倍の電流が生じるということは、脳が2倍働いているということになり、疲労溜まっている時ほど脳が過剰に働くということです。
つまり、疲れていると脳が良く働くんじゃなくて、過剰に反応しちゃうんですね。

要は、疲れてると、さらに疲労するという悪循環に陥るわけです。


これが慢性疲労の原因にもつながるんでしょうね。
このような事実を知ることは、疲労回復の対策をするカギになると思います。
まずは疲労を溜めないと言うことが大切になってくると思いますので、注意しましょうね。
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