疲労回復のカギ
疲労回復を考えるには、なぜ疲労が起こるのか? 疲労のメカニズムを知ることが大切です。このサイトでは、疲労の研究の現状やその研究からわかった疲労回復メカニズ、疲労回復物質など、疲労を回復するための情報を提供しています。疲労の感じ方は人それぞれ様々ですよね。でも、疲労を改善するためには、まず自分の体がどの程度疲労しているのか? どのくらい回復力があるのか? など、客観的に知ることが大切になります。実は、疲労回復のためのカギがここにあります。ぜひ参考にしてくださいね。
Top 自分の疲労を知る ; > 検査で客観的に捉える

検査で客観的に捉える

疲労の感じ方って、人それぞれ違いますよね。
主観的な疲労感は、過敏な人もいれば鈍感な人もいますからかなり違うと思います。
しかも、その疲労感を表現するとなれば、それこそどの程度の疲労なのか、周りの人からはわからないものです。

しかし現在では、その疲労の度合いを客観的に調べることができる方法があります。
ここでは、疲労の検査について見ていきます。


疲労の検査には問診の他、指で脈を見たり、試験紙を使って口中のアミラーゼを測る検査などがあります。

問診では、身体的、精神的なことについての項目に答えることで評価します。
その評価は、安全、要注意、危険の3つで表現され、その疲労の度合いを診ると言う検査になります。

脈やアミラーゼを測る検査は、簡単な計算をすることで脳に疲労を与え、その変化を測定します。
脈の状態は自律神経の様子を見ることができ、緊張とリラックスの度合いを数値化します。
アミラーゼは、ストレスがかかると数値が上昇しますので、ストレスの度合いを測る検査になります。


ここで面白い結果があります。
90分の簡単な計算を2回に分けて行った検査での結果です。
検査前から1回目の計算の後の数値は、自律神経の値、アミラーゼの値ともに上昇。
2回目の計算の後は、自律神経の値上昇、アミラーゼの値減少。
という結果になりましたんですね。
面白いでしょ。でも、何ででしょうね。

つまり、2回の検査で疲労は増えていくけど、計算が終わったことでストレスが解放され、アミラーゼの値が減ったと言うことです。
人間の体って、正直ですよね。


このように、「疲れ」というものを数値化することで、客観的にとらえることができます。
今後、この数値をどう捉え、どう疲労の回復につなげていくかという研究が進んでいます。
末端冷え性を克服法しよう! 骨盤矯正体操 足ツボマッサージの効果的なやり方 短眠法で時間と元気を手に入れる! 肩コリを解消する体操とツボ
 
Copyright (C) 2008 疲労回復のカギ All Rights Reserved.